2010年4月からの 「公立高等学校の授業料無償化」 と同時に設けられた「高等学校等就学支援金制度」は,国私立の高校や中等教育学校後期課程,高等専門学校の1~3年次の授業料を軽減する制度です。何度か制度が見直され,国の就学支援金の拡充が実施された2020年からは,年収910万円未満の家庭に対して118,800円か396,000円(保護者の所得によって支給額が異なる)が補助されています。また,年収270万円以下の家庭には最大で152,000円の「高校生等奨学給付金」も支給されています。さらに各都県で独自の学費補助も実施されています。